WEBにおける企業の顔といっても過言ではない、コーポ―レートサイト。そしてそのコーポレートサイトの価値をワンランク引上げてくれるのが、企業動画といった企業のプロモーション動画(企業PR動画において参考にすべき20の事例はコチラです。

一昔前に比べて、動画の制作だけでいいますと誰でも随分簡単に制作できるようになってきました。しかし企業のプロモーション動画となるとやはり、その道のプロが制作した作品と素人とではクオリティに圧倒的な差が明確に表れます。

特に、オシャレな企業動画を目指すのならば尚更、そのセンスが問われますよね。制作を担当する場合、頭を抱えてしまう人も多いことでしょう。

しかし、ここで紹介する企業のおしゃれなプロモーション動画のポイントを参考にすることで、そんな悩める状況から脱却できるようになるはずです!

実際にこれら項目に基づいて制作された実例を基にご説明しますので、説得力ある記事となっています。

ここでは、コーポレートビデオをエキサイティングで楽しいものにするポイントを、項目ごとにお伝えします。読み終えていただければ、企業のプロモーション動画だけでなく、コンテンツにおける動画制作の考え方もブレなくなることでしょう。

不遇の時代だった、企業のコーポレート動画制作

これまで企業プロモーションのビデオ制作というのは、映画やメディアにおける映像制作物と比べて評価されにくい、もしくはそもそも比べ物にさえならないような存在でした。

長い間、カメラが撮影するものと言えば映画やビデオ制作が世界の主流となっていたのです。

しかし、それらと同じくらい長い間、企業動画を作り続けてきたメンバーは想像力を養い、賞賛されず退屈な評価を下されようとも、様々なものを目で見て、感じ取り、編集するという作業を繰り返してきました。

そして近年、メンバーたちの努力は実ります。

企業が、彼らチームの提供するコーポレート動画制作のスキルを評価し、重要な位置づけと捉え始めてきたのです。そして幸運だったのは、影響力のある企業ほどコーポレート動画における重要性の意識が高かった(他社と差をつける社史映像制作6つの質問はコチラことです。

もちろん目的は企業のアピールを目的としたプロモーション動画なのですが、最適なトリックと極端ではない個性を融合させたそのお洒落な作品は、メンバーたちの魂を感じ取ることが出来ます。

では次から、あなたの企業ビデオをエキサイティングで楽しいオシャレな作品へと導くためまとめた7つの方法をご説明いたします。

有益でオシャレな企業動画を制作する

1、ロゴをアニメーションさせる(モーションロゴ)

この「IRONCLAD」の動画では、企業(サービス)ロゴに関心を向けるために、リアルからアナログデザインへアニメーションをしています。

お!っとなりますね。

このモーションロゴは動画と非常に相性が良く、特に現在では欠かせないコミュニケーションツールとなっているSNSへも、マーケティングの観点から最適な手法と言えますね。

このように作り込まれたモーションロゴですと、それだけで何度でも見たくなる独特のテンポが感じられます。何よりロゴ自体が印象に残りやすく、企業プロモーション動画としては欠かせない手法と言っても過言ではありませんね。

以下に、参考となるサービス(海外)を紹介しておきます。

3 FREE Animated Logo Reveals
Free Logo Reveals and Animated Fonts for After Effects
The Best Logo Animation Tutorials for After Effects

2、After Effectsテンプレートを使用する

After Effectsのテンプレートは、あなたの企業動画のスタイルにおいてブレない世界観を提供してくれることでしょう。

しかしAfter Effectsを使用しなければ、コーポレート動画として必須のスライド、アニメーション、フォント、カスタマイズ可能なカラー作成といった基本項目において、スムーズに進行出来ない事でしょう。

アニメーションロゴをフル活用し、After Effectsのテンプレートを使用するだけであなたはきっと、これまでの企業動画とは違った世界を演出できるようになります。

9 FREE After Effects Templates
10 More FREE After Effects Templates
10 Free After Effects Templates: Typography

3、テーマ以外何も提供しない空間を演出する

白いCyc(無限の空間を提案するための、舞台の背景となる湾曲した壁)は、後に大流行したAppleのミニマリストコマーシャルで成功した実績があります。

それ以来、この手法は企業のコーポレート動画におけるベーシックになっていますね。

この状況が悪いとは言いません。しかしもっと他と違いをつけて世の中にブーストさせたいのならば、思い切って「テーマ以外何も提供しない空間を演出」してみてください。

沢山の事を伝えたくなる気持ちはわかりますが、このシンプルさが逆に企業のプロモーション動画を確固たる存在にします

4、良質なストック映像を使用する

まず、ストック映像とはなんでしょうか

位置づけとしては、あらゆる映像制作において運用が可能な「素材」の事になります。使用される作品としては今回のテーマである会社企業動画を初め、CM・テレビ番組中の映像・映画・プロモーション動画などになりますね。

実際にハリウッド映画などでも当然のように使用されているストック映像を、使わない手はありません

そしてこのストック映像を利用することは、制作予算においても非常に有効です。

http://www.shutterstock.com/video/

5、最小限のセットと背景は避け、異なるライン面を用意する

企業のプロモーション動画を撮影するときに意識しなければならないのは、「顧客は常に退屈してしまうもの」という事です。

確かに撮影の効率を考えた場合には、最小限のセットと背景を用意してインタビューを開始する、とついつい考えてしまいがちですが、なんとしてでもこの衝動に抵抗しましょう。

上の画像を確認してほしいのですが、背景にテーブル・椅子・モニター・ソファーといったセットが確認できます。このように異なるライン面で視聴者の目に刺激を与えることが重要です。

6、企業のバズワードを最小限に抑える

これは意外と盲点かもしれませんが、企業動画にバズワードを差し込むことはお勧めしません

バズワードとは、「特定の期間や分野の中でとても人気となった言葉」と考えて相違ありませんが、しかしこのような流行に左右されるワードや業界用語に関しては、永続的に使用することを目的としたコーポレート動画に導入する事はあまり最適と言えないでしょう。

コーポレートサイトは一時の流行り廃りに左右されることなく、企業理念に沿った不変的な作品として成立している事が望ましいためです。

一方で、流行の最先端を常に意識して企業動画を作り続ける、という企業もあるでしょう。その場合はむしろ積極的にバズワードを取り入れるべきですし、その時代に適した演出をすることで話題性も高まります

まとめ

このように、コーポレートビデを作成するポイントを簡単にまとめました。抑えるべきポイントは明確で、意識すればだれにでも実践できる内容ばかりです。

是非、コーポレートビデオをオシャレで面白く、エキサイティングで楽しめるものにしてみてください!